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名人戦

佐藤が初防衛か、稲葉奪取か 6日から第1局

 佐藤天彦名人(29)に稲葉陽八段(28)が挑戦する第75期名人戦七番勝負第1局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、藤田観光協力)は6、7日、東京都文京区のホテル椿山荘東京で行われる。

 佐藤は前期、A級順位戦1期目で挑戦権を獲得し、名人通算9期の羽生善治名人(当時)を4勝1敗で破って初の名人位に就いた。初防衛を目指す。対する稲葉もA級1期目で佐藤と同じ8勝1敗の成績を挙げ、2期連続で新鋭の登場となった。20代同士で名人位を争うのは、第54期の羽生対森内俊之八段(当時)以来21期ぶり。

 5日午後6時からホテル内で前夜祭が行われ、渡辺雅隆朝日新聞社社長、丸山昌宏毎日新聞社社長、佐藤康光日本将棋連盟会長があいさつ。丸山社長は「将棋界はお二人をはじめとする20代と、強豪がひしめく40代の戦国時代を迎えている。将来を占う意味でも注目の対局」と述べた。公開中の映画「3月のライオン」の大友啓史監督が祝辞を、協賛の大和証券グループ本社・辻朋紀執行役員もあいさつを述べた。

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