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クローズアップ2017

「共謀罪」審議入り 「拙速」に危うさ 根強い疑念 カギは法相答弁

 「共謀罪」の成立要件を絞った「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案は来週以降、衆院法務委員会で本格的な審議に入る。約3年後の東京五輪・パラリンピックを念頭に、テロを含めた組織犯罪対策のメリットを主張する政府・与党に対し、野党側は「捜査機関による乱用への懸念」を前面に出して「4度目の廃案」を目指す。先に国会提出された法案を追い越す形で審議入りしたことから、拙速な審議を危ぶむ声もある。

 「共謀しただけで処罰されることとなっていたかつての共謀罪とは大きく異なる」。6日の衆院本会議で、過…

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