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米国

シリアにミサイル攻撃…アサド政権基地に50発超

 【ワシントン高本耕太】トランプ米大統領は6日午後10時(日本時間7日午前11時)過ぎ、米軍に対してシリア国内の空軍基地を攻撃するよう命じたと発表した。米主要メディアによると巡航ミサイル59発が使用された。標的は4日にシリア北部イドリブ県で多数が死亡した空爆に使われた基地。トランプ氏は「独裁者のバッシャール・アサド(シリア大統領)が罪のない市民に猛毒の神経剤で恐るべき化学兵器攻撃を行った」と断言。シリアは化学兵器禁止条約に違反しており、米軍の攻撃は「米国の枢要な国家安全保障上の利益を守り、致死的な化学兵器の拡散と使用を防止するためだ」と説明した。

 今年1月のトランプ政権誕生後、シリアへの直接的軍事攻撃は初めて。

 トランプ氏は米中首脳会談のため訪問中の南部フロリダ州で声明を発表。「シリアでの惨劇に終止符を打ち、テロを撲滅することを、全ての文明国家に呼びかける」と述べた。

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