メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

扉ほぼ全開で2.4キロ走行 けが人なし

 京阪電鉄は6日、出町柳発淀屋橋行き準急電車(7両)が1カ所の扉をほぼ全開にしたまま、橋本(京都府八幡市橋本中ノ町)-樟葉(枚方市楠葉花園町)両駅間約2.4キロを走行したと発表した。けが人はなかった。同社は「心配と迷惑をかけ、深くおわびします」と謝罪している。

     同社によると、同日午前11時40分ごろ、5両目の一つ目の扉が故障で閉まらなくなった。車掌は「安全は確保されている」と運転指令に報告し、5両目に約20人を乗せたまま発車。車掌は発車後、扉付近に立って乗客が近寄らないようにし、電車の速度を通常より遅くしたという。乗客は次の樟葉駅で後続に乗り換えた。

     同社広報部は「本来なら開いた扉にロープを張り、発車時から乗務員が警戒しなければならず、あってはならない危険な状態だった」と説明している。【根本毅】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. フィンランド 複数通行人刺され2人死亡 容疑者の男拘束
    2. 無理心中か 妻と息子の遺体、75歳夫逮捕へ 三重・伊賀
    3. 川の事故 大阪で中3男子不明 柏原・大和川
    4. 認知症無理心中 老老介護の末 遺書に「じいじ、ごめん」
    5. 観光バス事故 3m下に横転、48人搬送 北海道・清水

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]