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セブン&アイ

国内市場頭打ち 北米買収で海外に活路

主要コンビニの店舗数

 セブン&アイ・ホールディングス(HD)は6日、米子会社を通じてガソリン小売りなどを手がける米スノコLP社のコンビニエンスストア事業の一部を3659億円で取得すると発表した。米テキサス州や東部の1108店舗を8月に譲り受ける予定。同社の海外のコンビニ事業の取得規模では過去最大。業界最大手の積極的な海外戦略を受け、少子高齢化などで頭打ちの国内市場から海外に活路を見いだす動きが広がる可能性がある。

 「非常に多い投資だが、これが5年、10年先のグループの持続的成長を必ず支える」。同日記者会見した井阪隆一社長は、北米のコンビニ事業買収など2018年2月期の巨額投資の意義を強調した。

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