メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ステロイド外用剤を使わずにアトピー性皮膚炎を治療する佐藤美津子医師=堺市で

医師らが新臨床研究論文

 アトピー性皮膚炎の治療はステロイド外用剤を塗るのが標準的な治療法。大阪府の医師ら8人がステロイドを使用しなくても同程度の効果があるとの臨床研究結果を論文にまとめた。ステロイドを使いたくない親がいるだけに、改めて使用の是非に一石を投じる形だ。

 臨床研究をまとめたのは、佐藤小児科(堺市)の佐藤美津子医師や元国立名古屋病院の深谷元継医師ら8人。2015年、7医療施設でアトピー性皮膚炎の患者300人を対象に6カ月、ステロイド剤を使用せずに経過を観察し、使用前と後で症状がどう変化したかを調べた。

 患者は乳幼児(0~1歳)118人、小児(2~12歳)80人、思春期以降(13歳以上)102人の3群…

この記事は有料記事です。

残り1239文字(全文1546文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン
毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クジラ 東京湾で目撃9件 海ほたる沖で何度もジャンプ
  2. セクハラ 「早大の渡部直己教授から」元女性院生申し立て
  3. 竜王戦 藤井七段、都成五段に勝つ 決勝T1回戦
  4. サッカー日本代表 不安定な川島 西野監督も苦言
  5. サッカー日本代表 ポーランドに勝つか引き分けで突破

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]