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アマミトゲネズミ

固有種の絶滅防げ 人工繁殖計画 

埼玉県こども動物自然公園が人工繁殖に取り組んでいるアマミノトゲネズミ=同園提供

 埼玉県こども動物自然公園(東松山市)が鹿児島・奄美大島の固有種で絶滅が危惧される国の天然記念物「アマミトゲネズミ」の人工繁殖を目指している。生態がよく分かっておらず、飼育や繁殖に関する技術も確立されていないことから、手探り状態で取り組んでいる。【仲村隆】

 アマミトゲネズミは、沖縄県にいるオキナワトゲネズミなど日本に3種だけ生息するトゲネズミのうちの1種で、胴体が12~17センチ、体重約90グラムの中型のネズミ。すみかの原生林が開発されたり、ハブ対策で持ち込まれたマングースやネコに捕食されたりして激減し、環境省のレッドリストで「近い将来に…

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