メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

榊原経団連会長

財政審会長に就任 社会保障改革に意欲

榊原定征・経団連会長=東京都千代田区で2016年5月、中村藍撮影

 財務省は7日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の総会を開き、新会長に経団連の榊原定征会長(東レ相談役最高顧問)を選出した。榊原氏は総会後の記者会見で、医療や介護など社会保障費の歳出削減について「国民の痛みを伴う改革となるが、やらなければ財政健全化が進まず社会保険制度も持続できない。絶対に実現しなければならない」と強い意欲を示した。

 榊原氏は、財政健全化の指標である国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)について、政府の目標通り2020年度に黒字化することが不可欠と指摘。政治的な抵抗の強い社会保障改革について「安倍(晋三)政権は安定的な政権基盤を作り、痛みを伴う改革を実現できる体力を持っている。思い切った改革をお願いしたい」と述べた。19年10月に予定されている消費税率の10%への引き上げについても「絶対に必要…

この記事は有料記事です。

残り291文字(全文660文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 首相の被爆地あいさつ「文面が酷似」と怒りの声 官邸HP掲載の全文と同じ構成・表現

  2. 女性に無断で堕胎させた疑いで外科医を逮捕 麻酔薬飲ませる 岡山県警

  3. 安倍首相は誰に向けて語っていたのだろうか わずか16分間の会見を考える

  4. 悼む 拉致被害者・横田めぐみさんの父 横田滋さん=6月5日死去・87歳

  5. 御巣鷹墜落事故で救出、今は3児の母に 川上慶子さんの伯父が振り返る35年

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです