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南スーダン

PKO帰国19日から 陸自隊員350人

 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)からの撤収が決まっている陸上自衛隊施設部隊について、防衛省が19日にも第1陣として一部を帰国させる方向で調整を進めていることが同省関係者への取材で分かった。帰国は4回程度に分けて実施される見込みで、5月末までに撤収を完了し、5年あまりに及んだ活動を終了する予定。

 撤収するのは昨年11月に派遣された11次隊の約350人。防衛省関係者によると、帰国する第1陣は17日にも現地を出発し、日本には19日ごろに到着する方向で調整をしている。この後も帰国可能な隊員を順次、出国させる。

 政府は3月10日、「南スーダンの安定に向けた取り組みが進みつつある」などとして施設部隊の撤収を決定した。防衛省は今月10日から撤収支援隊として約50人を現地に派遣し、宿営地の整理や譲渡可能な重機を国連南スーダン派遣団(UNMISS)に引き渡す手続きなどを進める。

 陸自施設部隊の南スーダンへの派遣は2012年1月に始まった。延べ約4000人が派遣され、道路整備などに当たった。UNMISS司令部への要員派遣は来年2月末までの延長が決まっている。【前谷宏】

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