蜂蜜食中毒

1歳未満注意喚起 厚労省「改めて促したい」

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 東京都は7日、足立区の生後6カ月の男児が3月、蜂蜜が原因の食中毒で死亡したと発表した。家庭で与えた市販の蜂蜜にボツリヌス菌が含まれ、乳児ボツリヌス症を発症したとみられる。同症による死亡は全国で初めて。

 乳児ボツリヌス症は1986年に千葉県で初めて確認され、厚生省(当時)は87年、1歳未満の乳児に蜂蜜を与えないよう通知を出し、注意喚起を続けてきた。死亡した男児が食べた製品にはメーカ…

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