美容

SNSで若い男性の意識高まる 化粧品を母子で共有

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「就活身だしなみセミナー」でシートマスクを顔に張る学生たち=東京都豊島区の大正大で
「就活身だしなみセミナー」でシートマスクを顔に張る学生たち=東京都豊島区の大正大で

 若い男性の美容意識が高まっている。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及で他人の目を意識しやすくなったほか、母と息子の関係が従来より密接になり、化粧品でつながるようになったと指摘する専門家もいる。

就活向けセミナー

 就職活動を控えた大学生の男子約40人が緊張した面持ちで脂とりのシートマスクを顔に張る。どれだけ肌つやが良くなったか鏡で確認する。

 東京都豊島区の大正大で開かれた「就活身だしなみセミナー」。講師を務める化粧品メーカー・マンダムの担当者は「面接官は外見で人となりまで感じるため、身だしなみが重要」と力説する。「髪形は短髪が王道。表情から伝わる部分が大きいため、前髪が長すぎるのはよくない」「毎日スキンケアをして肌の印象をよくすれば、エントリーシートの写真で印象が違う」。シートマスクを張ったり、体臭のサンプルをかいだりしながら、学生…

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