メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

特集ワイド

春の国会論戦にモノ申す 目につく野党攻撃、ずれた答弁 「安倍語」の5年目

 「艱難汝(かんなんなんじ)を玉にす」という。苦労を重ねれば、人間も磨かれる、という意味だが、再登板から5年目の春を迎える安倍晋三首相はどうだろう。今国会をのぞくと、以前にも増して、野党攻撃や粗い答弁が目につくのだ。「共謀罪」などの審議も本格化する、後半の国会論戦。これでいいのだろうか。【吉井理記】

 永田町にも春は来る。国会議事堂前の憲政記念館の桜、今が盛りである。その春色を遠く望む衆院第1議員会館。政権にモノ申す自民党のベテラン議員で、元行革担当相の村上誠一郎さんが、深いため息をついていた。

 「あきれているんだ、今国会の論戦に。安倍首相の答弁が軽い。本質からずれている。森友学園の問題、軽々…

この記事は有料記事です。

残り2202文字(全文2501文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 岐阜・中3いじめ転落死 同級生3人を強要容疑で書類送検 岐阜県警

  2. なぜ女性専用車両は必要か TV番組が炎上、「マナー」「トラブル」特集で

  3. ナイキの「厚底シューズ」禁止 世界陸連が新規則 英メディア報道

  4. 奈良の不明高1女子、大阪で保護 けがなし

  5. 奈良で不明の女子高生保護、誘拐容疑で姉ら男女3人を逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです