メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

映画と歩んで

監督・降旗康男/中 高倉健とともに新境地

映画「追憶」(東宝系)の公開(5月6日)を前に映画人生の歩みを語った降旗康男監督=中村藍撮影

 1960年代、任〓(にんきょう)路線で邦画界を席巻した東映。65年の邦画の配給収入順位を見ると、「網走番外地 北海篇」、「関東果し状」「日本〓客伝 関東篇」など東映の作品が2~6位を独占している。

 降旗も67年に安藤昇を主演に据えた「ギャングの帝王」で本格的なやくざ映画を撮り、69~72年にかけては、高倉健主演の「新網走番外地」シリーズを何本か手掛け、そのほとんどが邦画の配収トップ10を記録するヒットとなった。

 だが、70年代に入ると東映の任〓路線にも陰りが出始める。72年の「新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義」…

この記事は有料記事です。

残り1666文字(全文1924文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 欧州、豪でも初の感染者 中国では1287人、死者41人に 新型肺炎

  2. マンホールから頭出し車と接触、死亡 下水道清掃中に 愛知・刈谷

  3. デマがSNSで拡散「武漢から関空入りの新型肺炎患者が逃走」 モザイク入り微博画像から

  4. 唐田えりかさんがドラマ出演自粛 東出昌大さんとの不倫報道で「反省」

  5. 新宿御苑「首相の到着時間」と「後援会関係者の入場時間」連動か 桜を見る会

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです