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理の眼

「共謀罪」に猛進する都合=青木理

 森友学園をめぐる数々の疑惑は中ぶらりんのまま、ついに「共謀罪」法案が国会で審議入りしました。政府は「テロ対策」を前面に掲げ、「テロ等準備罪」だと言い張っていますが、さまざまな犯罪を発生前の段階で取り締まろうという点は従来の「共謀罪」と同じ。日本の刑事司法を根本から変えるものであり、起きてもいない犯罪の「合意」や「準備」行為を取り締まろうとする以上、警察が「怪しい」「危険だ」とにらんだ個人、団体、組織を日常的に徹底監視することが欠かせません。

 つまり、警察による「監視社会」化と不可分なわけですが、これほど重要な法案に関する国会審議の様子がヘ…

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