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郁文堂書店

10年ぶり復活 著名文化人から愛され 司馬、井上が取材で訪問 /山形

本を整理する原田伸子さん(手前)。東北芸工大の学生2人組(奥)が支援した=山形市七日町の「郁文堂書店」で

 8日に開店した「郁文堂書店」(山形市七日町)は昭和初期の創業で、70年あまりも地元で愛されてきた。店内では文学談議に花が咲き、上山市出身の歌人、斎藤茂吉(1882~1953年)などの著名な文化人も足しげく通っていたという。10年ぶりの復活を懐かしみ、かつての常連客からは「本好きの集う場になって」(絵本作家の荒井良二さん)とエールが送られた。【二村祐士朗】

 郁文堂は1933(昭和8)年の創業。初代店主の方針で県内の郷土文化を扱った書籍の自社出版を手掛けてきた。当時から店の奥には訪れた人をもてなす談話スペースが設けられ、情報交換の場になってきた。

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