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浅田真央が引退 ブログで「気力もなくなり」

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ソチ五輪の女子フリーの演技を終え、涙をこぼしながらも観衆の声援に笑顔で応える浅田真央=ソチのアイスベルク・パレスで2014年2月20日、貝塚太一撮影
ソチ五輪の女子フリーの演技を終え、涙をこぼしながらも観衆の声援に笑顔で応える浅田真央=ソチのアイスベルク・パレスで2014年2月20日、貝塚太一撮影

 フィギュアスケート女子の浅田真央(26)=中京大=が10日、自身のブログで「去年の全日本選手権を終えた後、それまでの自分を支えてきた目標が消え、選手として続ける自分の気力もなくなりました」とし、現役引退を表明した。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を代名詞に、2010年バンクーバー冬季五輪で銀メダルを獲得し、世界選手権で3度、グランプリ(GP)ファイナルも4度優勝したスケーターが競技人生に大きな区切りをつける。

 浅田は名古屋市出身。15歳だった05年のGPファイナルで優勝したが、06年トリノ五輪には年齢が国際スケート連盟の規定に満たず出場できなかった。バンクーバー五輪に続いて出場した14年ソチ五輪は6位。世界選手権では08、10、14年の3回優勝。GPシリーズはファイナルの4勝を含めて日本選手で最多の15勝を果たし、全日本選手権は6回制覇した。トリプルアクセルに加え、ステップワークを含めたスケーティング…

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