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考・皇室

課題検証/3 退位後の活動、白紙 象徴二元化、宮内庁は否定

 天皇陛下が退位された場合の課題の一つに、退位後の陛下と新天皇との間で「象徴や権威の二元化」と呼ばれる状態をどう避けるかがある。活動のあり方に関わるテーマだ。

 安倍晋三首相の私的諮問機関「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」に宮内庁を代表して出席している西村泰彦次長は、今年1月11日の会議でこう発言した。「宮内庁としては、陛下が象徴としてなされてきた行為については、基本的に全て新天皇にお譲りになることになるものと整理している。したがって、象徴が二元化することはあり得ないと考えている」

 西村次長の発言の背景には、有識者会議での専門家の主張がある。

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