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クローズアップ2017

東芝、異例の強行 決算発表、延期回避を優先 監査法人と「見解相違」

 東芝は11日、2度延期した2016年4~12月期連結決算を発表した。決算内容を確認する監査法人の適正意見を得られないまま発表するという「極めて異例」(東芝の綱川智社長)の事態となった。15年の不正会計問題で東証の審査対象になるなか、度重なるガバナンス(企業統治)不全が厳しく問われそうだ。【安藤大介、古屋敷尚子、岡大介】

 「(決算の)発表延期を申請しても、監査法人から適正意見をいただけるメドが立たない」「延期をして(再度)調査しても同じ状況になることが考えられる」。記者会見した綱川社長は、監査法人からの“お墨付き”を得ず、決算を発表した理由をそう繰り返した。

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