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大学関連

青山学院大で「くまもとウイーク」開催 熊本地震被災地を支援

熊本県のゆるキャラ「くまモン」をあしらったくまもとウイークのちらし
熊本ヒノデ米を使った学食メニューはワンコインの500円で提供されている
売り上げの一部が被災地支援に使われる限定販売のブルーシードバッグは税込み3900円

 熊本地震の発生から1年になるのを前に、青山学院大学青山キャンパス(東京都渋谷区)で、「発見しよう、発信しよう『くまもとウィーク』」が開催されている。現地で継続的な支援活動を行ってきた同大ボランティアセンターの学生スタッフが中心となり、被災地支援のためのイベントを学内で企画した。

     学生食堂では、期間中1日100食限定で熊本県産の米を無農薬で栽培した「熊本ヒノデ米」を使ったオリジナルメニューを提供。神奈川県相模原市の相模原キャンパスでも15日に供される予定だ。

     また、青山キャンパス1号館にあるボランティアセンターや購買会では、地震の際に使用されたブルーシートを洗浄加工して作られた同大ロゴマーク入り「ブルーシードバッグ」を限定100個で販売している。このバッグは熊本県のクリエーティブ集団と共同制作したもので、売り上げの2割を被災地に寄付する。

     イベントの最終日となる15日午後には、学生がどのように被災地と関わっていくかを考えるシンポジウム「熊本地震から辿(たど)る大学ボランティア活動」を開催する。同大ボランティアセンターが昨年10月に開設されたことを記念したもので、同大の学生による活動発表や「災害支援における学生ボランティアの役割」をテーマにパネルディスカッションが行われる。参加費は無料で、シンポジウムの概要は公式サイトで確認できる。【田邊真以子】

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