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寄贈

松伏町「後藤純男ギャラリー」開設 遺族が6作品 /埼玉

公民館のギャラリーに展示された「室生の塔」などの作品と、妻恂子さん(右)、長男の紳也さん=松伏町中央公民館で

 日本画の大家で、松伏町の名誉町民だった故後藤純男さん(2016年死去)が描いた風景画など6点がこのほど、遺族から同町に寄贈された。町は今月、中央公民館(同町ゆめみ野東)のロビーを改装し「後藤純男ギャラリー」として作品展示を始めた。

 後藤画伯は千葉県野田市(旧関宿町)で寺の次男として生まれ、2歳から松伏町(旧金杉村)で育った。戦時中、疎開してきた日本画家から指導を受け、戦後は小学校教員をしながら日本美術院展(院展)で9年連続受賞。以降、四季折々の仏塔や伽藍(がらん)を色鮮やかに、荘厳に描く画風を確立した。内閣総理大臣賞などを受賞し東京芸大教授も務めた。昨年、恩…

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