メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

メディア時評

「パワハラ」では軽い=安冨歩・東京大東洋文化研究所教授

 毎日新聞の3月31日のデジタル版に「パワハラ 殴る蹴る、暴言2時間…自殺 ヤマト運輸提訴」という記事が出た。「訴えでは、ドライバーなどを務めていた男性が2012年秋以降、上司のセンター長から『死ね』などの暴言や、殴るなどの暴行といったパワハラを頻繁に受けてうつ病を発症し、15年1月に自殺した、としている」とある。

 私が気になるのは「パワハラ」という言葉の使い方である。「ハラスメント」とは「嫌がらせ」という意味で…

この記事は有料記事です。

残り632文字(全文840文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 死者54人不明17人 避難者3万8000人 雨に警戒を 台風19号

  2. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

  3. 台風19号で長野のライフラインにも打撃 1万1000人態勢で復旧作業

  4. 路上生活者、台風19号の避難所入れず 台東区「住所ないから」

  5. 平尾誠二さん死去 800人が感謝 山中所長「治せなかった」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです