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自動運転

「無人車」安全確保へ 公道実験基準にハードル

 警察庁が遠隔操作による自動運転を認めたことで、無人の車が初めて公道を走ることになる。「安全は確保されるのか」「事故が起きた場合に誰が責任を負うのか」。国民の懸念を払拭(ふっしょく)するため、審査基準はさまざまなハードルを課した。

 実験を行う企業などは、実験中に発生しそうな事態を想定したテスト走行を施設内で実施しなければ、実験を申請できない。申請後には「走行審査」があり、警察官が同乗して、実験区間で車を走らせ、安全を確認する。

 自動運転車を巡っては、米電気自動車メーカー、テスラモーターズの乗用車が昨年、米国内でトレーラーと衝突し、運転手が死亡する事故があった。自動運転に対する不安も予想されることから、審査基準は、どのような実験をするのか、地域住民や関係者に事前に説明することも求めている。

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