遊具事故

首挟まり、女児一時心肺停止に 香川の保育所

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事故があったうんてい=香川県善通寺市生野本町で2017年4月12日午後0時50分、小川和久撮影
事故があったうんてい=香川県善通寺市生野本町で2017年4月12日午後0時50分、小川和久撮影

 12日午前9時半ごろ、香川県善通寺市生野本町2の私立保育所「カナン子育てプラザ21」(園児126人)で、園庭のうんていで遊んでいた女児(3)が、木製外枠の狭くなっている部分に首を掛けた状態で宙づりになっているのに施設内にいた保育士が気付き、保育所の看護師が助け出した。県警丸亀署によると、一時は心肺停止状態だったが、病院に搬送後、自発呼吸が戻ったという。

 保育所によると、当時は外遊びの時間中で、うんてい周辺では数人が遊んでいた。うんていは、手でぶら下がれる鉄棒が高さ1メートル地点にあるが、その上部にも木枠があり、筋交いで固定されていた。女児は頭を内側に入れる形で筋交いに挟まっていたという。

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