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映画化

新田次郎さんの小説 日立鉱山、100年前の煙害対策 大煙突建設描く 松村克弥監督「郷土の誇りに」 /茨城

「ある町の高い煙突」の映画化を発表する松村監督(左から3人目)ら=日立市のシビックセンターで

 日立鉱山(1981年閉山)の煙害問題と大煙突建設を基にした直木賞作家、新田次郎さんの長編小説「ある町の高い煙突」(文芸春秋刊)が映画化される。映画監督の松村克弥さん(54)、小川春樹日立市長らが13日、同市内で記者会見して発表した。来秋の完成を目指す松村監督は「感動的な実話が郷土の誇りに思えるような映画にしていきたい」と語った。【佐藤則夫】

 松村監督は毎日映画社を経てフリーの監督に転身。現在の北茨城市で晩年を過ごした明治時代の思想家、岡倉天心の生涯を描いた「天心」(2013年)、現在の神栖市や鹿嶋市で訓練が行われていた小型特攻機の乗員たちを取り上げた「サクラ花 桜花最期の特攻」(15年)に続く県内を舞台にした歴史シリーズ3部作の締めくくりとして手がける。

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