メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

熊本地震

首長アンケ 仮設の高齢者、支援課題 「2年以内解消、困難」6割

自宅跡で被災当時を振り返る増岡さんは自宅再建を決断できずにいる。隣家は屋根にブルーシートがかかったままだ=熊本県益城町で、中里顕撮影

 14日で発生から1年を迎えた熊本地震で被害を受けた熊本県内では、今も4万4000人以上が仮設住宅と、民間住宅を県などが借り上げる「みなし仮設住宅」で避難生活を送っている。被害が大きかった県内21市町村の首長に毎日新聞がアンケートしたところ、過半数の13市町村が仮設住宅の入居期限である2年以内での仮設解消は難しいとの見通しを示した。背景には入居者の高齢化もあり、経済基盤が弱い高齢の避難者への支援などさまざまな課題が浮かび上がった。【中里顕、樋口岳大】

 「我が家は欲しいけれど、もう高齢だし」。震度7の揺れに2度襲われた益城(ましき)町の仮設住宅で昨年…

この記事は有料記事です。

残り1357文字(全文1634文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 深田恭子 「ルパンの娘」“泥棒スーツ”姿披露 瀬戸康史らと決めポーズ サカナクションが主題歌
  2. 堺市長選で選挙違反 元市議らを書類送検 法定外文書を1万枚配布疑い
  3. 女性巡査が「出会い系」通じ男性と交際、懲戒処分に 山口県警
  4. 「闇営業」問題 吉本興業が宮迫博之さん、田村亮さんら11人を謹慎処分に
  5. 梶裕貴さんと竹達彩奈さんによる結婚発表メッセージ全文

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです