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弾薬融通を拡大 物品協定見直し、国会承認

国会議事堂=川田雅浩撮影

 自衛隊と米軍が物資や役務を融通し合う日米物品役務相互提供協定(ACSA)の改定案は14日午前の参院本会議で、自民、公明、日本維新の会などの賛成多数で承認された。民進、共産などは反対した。昨年3月の安全保障関連法の施行に伴う改定で、発効後は日本に直接的な攻撃がなくても米軍への弾薬提供が可能となるなど、後方支援の範囲が拡大する。

 日豪ACSA改定案、日英ACSA承認案も同時に賛成多数で承認された。

 ACSAは、自衛隊と他国軍が食料や水、燃料などの物資、輸送・保管などの役務を提供し合う際の手続きを定めた協定。日本が集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」や、日本の平和と安全に重要な影響を与える「重要影響事態」などで提供可能になる。これまで禁じられていた発進準備中の戦闘機への給油もできる。【木下訓明】

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