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将棋

14歳・藤井四段、デビュー12連勝 新記録更新

藤井聡太さん=東京都渋谷区の将棋会館で2016年9月3日、森田剛史撮影

 将棋の最年少棋士、藤井聡太(そうた)四段(14)が13日、大阪市福島区の関西将棋会館であった第30期竜王戦6組ランキング戦で星野良生(よしたか)四段(28)に127手で勝ち、自身が持つデビュー戦以来の最多連勝記録を12に伸ばした。昨年度の公式戦を対象にした第44回将棋大賞の連勝賞の12連勝=豊島将之八段(26)が1回、青嶋未来五段(22)が2回記録=に並ぶ快挙となった。連勝記録の歴代1位は1986~87年度に神谷広志八段(55)=当時五段=が達成した28連勝。

 この日の将棋は、先手番の藤井四段が角換わりを志向したのを星野四段が拒否して力戦に。中盤、藤井四段が星野四段の読みにない手を指して優位に立ち、完勝だった。

 次戦は今月17日の第67回NHK杯1回戦(5月14日放送予定)の千田翔太六段(23)戦。千田六段は昨年度の第42期棋王戦で渡辺明棋王(32)に挑戦し、2勝3敗と惜敗。第44回将棋大賞では最多勝利賞(48勝)などを受賞し、第65回NHK杯では初出場で準優勝した若手強豪。藤井四段は「記録を伸ばせて素直にうれしい。千田六段は強敵だが、力を出し切って頑張りたい」と話した。【新土居仁昌】

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