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1年 「一日も早い復興を」 東北からエール /宮城

 「共に頑張りましょう」「一日も早い復興を」--。熊本地震の発生から1年となった14日、東日本大震災の被災者や、教訓と経験を熊本に伝えた自治体職員は遠く離れた熊本に思いを寄せ、エールを送った。

     福島県富岡町の自宅が東京電力福島第1原発事故による帰還困難区域内にあり、同県いわき市の仮設住宅で避難生活を送る無職、鈴木桂子さん(43)は「慣れない生活は大変だと思うが、共に頑張りましょう」と話した。

     南三陸町の遠藤健治元副町長(69)は、地震発生直後に熊本県益城町を訪問。混乱を極めた役場や避難所の支援に取り組んだ。「土地柄も被災状況も全く違い、大して役に立てなかったが、熊本の明るいニュースを聞くとうれしい。一日も早く復興が進むことを願っている」と話した。

     「1年たったが復興までは長い道のり。これからも力添えしたい」と話すのは、東松島市職員の鈴木雄一さん(42)。地震直後と今年3月の2回、熊本県西原村に入り、震災がれきの処理などを助言した。親しくなった職員とは電話やメールで連絡を取り続けている。

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