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トルコ国民投票

大統領権限拡大なら首相職廃止 賛否拮抗

 【アンカラ大治朋子】トルコの大統領権限を大幅に拡大する憲法改正の是非を問う国民投票が16日、行われる。各種世論調査によると賛否は拮抗(きっこう)している。賛成が過半数を占めれば、行政権を統括する首相職は廃止され、大統領が国家元首と行政の長を兼ねるなど、かつてない強大な権力掌握が認められる。

 大勢は16日夜から17日未明にかけて判明の見通し。18項目の改正案では大統領職に▽政党職兼務▽副大統領(新設)や閣僚の任免▽国会の解散▽政令の公布▽予算案の策定▽非常事態宣言--などの権限が付与される。

 憲法改正が承認された場合、次の大統領・議会選は2019年11月の予定で、エルドアン大統領(63)が…

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