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北海道5人死傷事故

2被告の懲役23年支持、控訴を棄却

 北海道砂川市の国道で2015年6月に一家5人が死傷した交通事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に問われた、いずれも上砂川町の無職、谷越隆司被告(28)と古味(こみ)竜一被告(28)の控訴審初公判が14日、札幌高裁であった。高橋徹裁判長は両被告を懲役23年とした札幌地裁の1審判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。

 高橋裁判長は、運転中の両被告が「互いに相手を意識して高速で並走し、赤信号を無視する意思を暗黙に相通じて共謀した」と認定。谷越被告は酒気帯び運転、古味被告はひき逃げをしており「犯罪の悪質さが他に類を見ないほど際立ち、1審の量刑が不当だとはいえない」と判断した。

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