熊本地震1年

スポーツ界も復興支援活動

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 熊本地震から1年を迎えた14日、スポーツ界でも犠牲者へ追悼をささげ、復興を支援する活動があった。

 昨年の大会が中止になり、2年ぶりの開催となった女子プロゴルフツアーのKKT杯バンテリンレディース(熊本県菊陽町)では、スタート前に1番のティーグラウンドで追悼セレモニーがあった。原山明博・熊本県観光経済交流局長が「当たり前の日常を取り戻すのがいかに大変か痛感している。大会が2年ぶりに開催されるのは多くの県民を勇気づけ、復興を後押しする」とあいさつ。小林浩美・日本女子プロゴルフ協会会長や熊本県出身の一ノ瀬優希らが黙とうをささげた。

 また、ホールアウト後には、女子プロゴルフ協会ミーティング委員会の発案で、選手有志によるじゃんけん大会があり、ギャラリーにプレゼントが贈られた。ミーティング委員長の若林舞衣子は「昨年中止になってしまったので触れ合う時間があったらいいなと考えた。楽しんでもらえたと思う」と笑顔だった。

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