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シリア

自爆テロで43人死亡 避難途中の住民被害か 

 シリア北部アレッポ近郊で15日午後(日本時間同日午後)、爆発があり、在英の民間団体「シリア人権観測所」によると、少なくとも43人が死亡した。反体制派が包囲する村からアサド政権が支配する地域に避難する途中のシーア派住民が被害に遭ったという。

     AFP通信によると、住民はバスを待っている最中だった。国営メディアは自動車が爆発した自爆テロと伝えた。米紙ニューヨーク・タイムズによると、アサド政権側と反体制派の双方がそれぞれ包囲する町の住民を互いの支配地域に避難させることで合意。14日から計1万人以上を移送する計画に入っていた。【松井聡】

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