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親子で寄り添いお披露目 宇都宮動物園

先月29日に生まれたキリンの赤ちゃん(左)と母親のメイ=宇都宮市上金井町の宇都宮動物園で2017年4月15日午前11時18分、萩原桂菜撮影

 宇都宮市上金井町の宇都宮動物園のキリンに赤ちゃんが生まれ、15日にお披露目式が行われた。赤ちゃんキリンを一目見ようと首を長くして待った家族連れたちは、親子で寄り添う愛らしい姿を見守った。動物園では赤ちゃんキリンの名前を募集している。30日まで園内にある投票箱に応募する。

     赤ちゃんは先月29日に生まれたオスで、現在は体長約2メートルに成長した。園で育った24歳の父親ハツカと、02年に米国フロリダ州から来た16歳の母親メイの間に生まれた。約35年間、キリンやゾウの飼育を担当する磯哲雄さん(55)によると、赤ちゃんは生まれて立ち上がり、お乳を飲むまでに約1時間と、これまで園内で生まれた赤ちゃんキリンの中で最も早かったという。

     お披露目式では、メイの好物のリンゴやカボチャで作ったケーキがプレゼントされ、子どもたちが7度目の出産を終えたメイをねぎらった。赤ちゃんキリンはメイの足元に寄り添って過ごし、来園者たちはむつまじい姿に目を細めていた。

     東京都渋谷区から来た守谷葵ちゃん(3)は「小さくてかわいい。元気に育って」と楽しそうに赤ちゃんを見ていた。【萩原桂菜】

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