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宍道湖 水上飛行機、離水に失敗し落下 乗員は救出で無事

宍道湖で離水に失敗した小型機(右)=松江市の宍道湖で2017年4月15日午後0時26分、長宗拓弥撮影

 15日午前11時20分ごろ、松江市玉湯町湯町付近の宍道(しんじ)湖で、水上飛行機が離水に失敗し水面に落下した。操縦していた近くの無職の男性(72)と、同乗していた友人で会社役員の男性(70)=鳥取県米子市=は救出され、けがはなかった。

     島根県警などによると、飛行機は水陸両用で無職男性の所有。遊覧飛行のため湖岸にある自宅格納庫から機体を出し、宍道湖から2人で鳥取空港を目指して飛び立とうとしていた。機体が約1メートル浮き上がったところで操縦不能になったらしい。現場ではやや強い10メートルの西風が吹いていたという。

     目撃者は「波の上でバウンドを繰り返し、機首から水中に突っ込んだ」と話しているという。飛行機は、離着水用のフロート(浮き)部分が岸壁に流れ着いて引き揚げられたが、他の部分は水没した。県警は飛行目的などを調べている。

     現場はJR山陰線玉造温泉駅の北約1キロの湖岸に近い場所。【根岸愛実】

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