メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外東名あおり「危険運転」認める 懲役18年
近江酒蔵巡り

隠れたる「宝庫」をゆく/33 畑酒造 温和な人柄にじむ味 /滋賀

畑大治郎さん(左)からラベルの貼り方を教わる「19歳の酒」プロジェクトの参加者たち=滋賀県東近江市小脇町の畑酒造で、山本直撮影

 今月2日、蔵は華やいでいた。二十歳の若者約30人が集まり、自分たちが育てた米で仕込んだ「19歳の酒」で成人を祝う日。瓶にラベルを貼った後、持ち寄った料理をつまみに裏庭で杯を傾ける。「酒を自分で造ることができるなんて。めちゃくちゃおいしいです」と大阪府箕面市の大学生、毛笠拓朗さん(20)。太郎坊宮(阿賀神社)の春祭りの渡御で打ち鳴らされる鉦(かね)や太鼓の音が周辺にこだまする中、笑顔が広がった。

 「この部屋で小さい頃、よく遊んでもらいました。杜氏(とうじ)や蔵人に守をしてもらいながら育ったよう…

この記事は有料記事です。

残り1854文字(全文2103文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「やめて」と制止も被告止まらず 同乗の女性証言 東名あおり事故公判
  2. ORICON NEWS 南海キャンディーズが衝撃のコンビ不仲を初告白 『しくじり先生』復活
  3. 東名事故誘発 あおり公判 「パトカーにも幅寄せ」検察指摘
  4. 東名あおり、石橋被告に懲役18年 危険運転致死傷罪を認める
  5. 注意され「カチンときた」 東名あおり事故、被告人質問

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです