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はたらく

時間内で成果、個人でも改革

「仕事中にボーッとすることはほとんどない」というランクアップの川口真紀さん(左)。1時間の昼食は、外食でリフレッシュしたり、食事をしながらの込み入った話や打ち合わせに使ったりする=東京都中央区で

 長時間労働を是正しようと動きが広がっている。政府が先月まとめた働き方改革実行計画では「残業時間の上限は年間720時間」との罰則付き規制が決まった。しかし、単に労働時間を短くするのではなく、限られた時間で成果を出す必要があり、働き方を変えなければならない。

 ●「棚卸し」で効率化

 化粧品開発・販売会社ランクアップの川口真紀・製品開発部マネジャーは午前9時から午後4時までの短時間勤務で働く。午前8時半過ぎ、朝礼の途中で出社すると、まずは社内で共有しているスケジュールや朝礼内容を確認し、メールをチェック。その後は会議や面談が続き、終業前1時間で再びメールを確認、スケジュールや資料を作成する。帰りの電車の中でライバル社の動きや仕事で役立ちそうな情報をチェックしてウェブ上で共有する。

 「以前はその日の仕事が終わるまで仕事するという感覚だったけれど、今はスケジュール管理が絶対です」と…

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