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たき火を囲んで焼きイモを楽しむ親子たち=埼玉県坂戸市で1月、NPO法人ハンズオン埼玉提供

 子どもの遊び声が、まちの中から聞こえなくなった。公園や児童館には禁止事項の張り紙が並ぶ。校庭や公園で子どもたちと新たな遊びを始めようとすると、管理者に「何かあったら困るので」と中止を求められる。背景には苦情の増加がある。社会に<あそび>を取り戻すにはどうすればいいか。「遊びの現場」を訪ね歩いてきた西川正・NPO法人ハンズオン埼玉常務理事に聞いた。

 「子どもの声がしなくなると、それが当たり前になり、たまに声がするとうるさく感じる。顔なじみの子の悪さは『いたずら』ですが、知らない子の悪さは『犯罪』に見えます」

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