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14歳藤井聡太四段、連勝記録13 NHK杯1回戦

藤井聡太四段

 デビュー戦以来負けなしの将棋の藤井聡太四段(14)が17日、東京・NHK放送センターで行われたNHK杯トーナメント1回戦で千田翔太六段(23)に勝ち、自身が持つデビュー以来の連勝記録を13に更新した。放送は5月14日。次の対局は今月26日、棋王戦予選の平藤真吾七段(53)戦になる。

 藤井四段は昨年、史上最年少記録を更新する14歳2カ月で棋士になり、12月24日の竜王戦で現役最年長の加藤一二三九段(77)に勝って以来白星が続いている。17日は2~3月の棋王戦五番勝負で挑戦者となり、渡辺明棋王(32)に2勝3敗で惜敗した千田六段が相手だったが、記録を伸ばした。

 歴代最長の連勝記録は、神谷広志八段(55)が1987年に記録した28連勝。

 終局後、藤井四段は「連勝記録は意識せず、普段通り指しました。強い相手と当たることができてうれしかった。早指しですが、自分の力を出すことができたと思います。(自分の)将棋が注目されるのはありがたいことだと思います」と語った。千田六段は「相手の連勝は意識せず、普通に指しました。藤井さんは終盤型というイメージが一般的ですが、序盤、中盤、終盤ともバランスが良く、なるほどと思いました」と述べた。【山村英樹】

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