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インサイド

熊本地震1年/5止 ホームのため歩むロアッソ 「復興マッチ」の情熱、肌に

選手の練習を見守るロアッソ熊本の北嶋秀朗コーチ(左)=徳野仁子撮影

 熊本地震で2度目の震度7を記録した「本震」から1年がたった16日。J2・ロアッソ熊本の本拠地・えがお健康スタジアム(熊本市東区)のスタンドはチームカラーの赤で染まった。「復興支援マッチ」と銘打たれた松本戦。地震後、スタンドが初めて全面開放され、1万3990人ものサポーターが詰めかけた。地震をきっかけに熊本に戻ってきた北嶋秀朗コーチ(38)は「熊本がこの日にかける情熱を肌で感じた」と目頭を熱くした。

 地震が起きた昨年4月、北嶋コーチは広島のホテルにいた。その年の1月に3年半在籍した熊本を離れ、新潟にコーチとして就任していた。大きな被害が起きていることを知った北嶋コーチはすぐに熊本の関係者に連絡を取り、Tシャツやせっけんなど生活必需品の支援物資を送った。千葉県出身だったが、熊本は現役生活を終え、指導者としての道を歩き始めた「強い愛情のある場所」。もっと大きな支援も頭には浮かんだが、できないジレ…

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