メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

爪痕に生きる

熊本地震1年/5止 住まい再建、それぞれの道 地区、出るか残るか

 更地に菜の花が揺れていた。熊本地震でほとんどの住宅が全壊した熊本県西原村の大切畑(おおぎりはた)地区。26世帯の住民の大半が仮設住宅などに避難し、家屋の解体も進む。日ごろは閑散とした地区に、地震から1年の14日、久しぶりに人々の笑い声が響いた。地震後から交流が続く新潟県中越地震(2004年)の被災者らが訪れ、桜の苗木を植えてくれた。笑顔の輪の中で、区長の坂田哲也さん(60)は希望に胸を膨らませた。

 布田川(ふたがわ)断層帯の真上に位置する西原村では村全体の55%にあたる1370棟が全半壊。あまり…

この記事は有料記事です。

残り914文字(全文1165文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 涼宮ハルヒ 5年ぶり新作書き下ろし短編 「ザ・スニーカー」特別号に掲載
  2. 大相撲 貴乃花親方が相撲協会に退職届を提出
  3. 大阪震度6弱 塀倒壊で女児死亡 高槻市が和解金支払いへ
  4. WEB CARTOP 海外で言うと恥ずかしい!? 日本車のおかしな車名3選
  5. 月刊相撲 おかみさん・リレーコラム 千賀ノ浦部屋・舛田奈緒子さん(58)

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです