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輝くダイヤに…105期生・40人が入学式

宝塚音楽学校の入学式で、記念撮影に臨む新入生たち=兵庫県宝塚市で2017年4月18日午前9時12分、平川義之撮影

 宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市)で18日、第105期生の入学式があり、26.1倍の難関を通過した40人がタカラジェンヌへの道を歩み始めた。2年間にわたって声楽やダンスの稽古(けいこ)を積み、2019年春の初舞台を目指す。

 グレーの制服姿で緊張した面持ちの新入生に、小林公一校長は式辞で「皆さんは、宝塚の舞台に立つ夢に向けて第一歩をスタートさせた。この道にゴールはない。2年後の卒業の時に、立派な舞台人になっていることを楽しみにしています」と激励。新入生総代の新井紀香さん=兵庫県西宮市出身=は「清く正しく美しくの教えを守り、限りない芸の道に精進します」と誓いの言葉を述べた。

 その後、新入生をダイヤモンドの原石に例えた「金剛石の歌」や校歌を斉唱し、練習の日々に向けて気を引き締めた。

 新入生には、元プロテニス選手の松岡修造さんの長女、恵さんもおり、名前を呼ばれると「はい」とあいさつ。新入生の集合写真の撮影では晴れやかな笑顔を見せていた。【石川勝義】

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