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毎日文化センター 文学・文芸 異国人が驚いたニッポン 名駅 /愛知

文献読み解き歴史を俯瞰

 「入り乱れて行き交うすべてが、なんと静粛で整然としていることだろう。(中略)行儀のよさが骨の髄までしみこんでいる国民だ」。明治時代に29年間滞日したドイツ人医師、エルビン・フォン・ベルツは「ベルツの日記」に書きました。

     明治、江戸時代などに、宣教師や外交官、欧米の技術や学問を伝える講師、あるいは探検家として来日した外国人。彼らの日記、書簡は、日本と日本人を知る貴重な資料です。22日(土)に始まる「ザビエル、シーボルト、シュリーマン~異国人が驚いたニッポン」では、それらの文献を読み解き、外国人の視点から日本の歴史を俯瞰(ふかん)します。毎月第4土曜日午後2時~3時半(5月は第3土曜日)。受講料は6カ月1万1990円。テキスト代1620円です。

     講師の林和利・名古屋女子大教授(64)は、「古今東西ニッポン見聞録」(風媒社)の著者。出版にあたって収集したたくさんの資料を示しながら、掘り下げます。<毎日書道展審査会員・市川華園>

       ◇ ◇

     申し込み、問い合わせは、名古屋市中村区名駅1 名鉄バスターミナルビル10階 毎日文化センター(052・581・1366)。ホームページは、http://maimode.co.jp

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