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友利伸也さん=子どもの問題を考える学生団体を設立

友利伸也さん

 さまざまな職業を志す学生同士で子どもに関わる社会問題を学び議論しようと学生団体「Summit for children」を昨年9月に設立した。3月12日の初イベントには、医師、看護師、教師などを目指す学生約50人が集まり、児童虐待、子どもの貧困、発達障害の三つのテーマで語り合った。

 もともと日本外来小児科学会の学生・研修医のネットワークに参加しており、昨年9月からその代表に。医療以外の仕事で「子ども」に関わりたいと考えている人とも交流したいという思いで、活動を広げた。

 交流の必要性を感じたきっかけは、ある医師の姿勢だった。食物アレルギーの発作を起こした児童を前に、学校の対応に不満を示していた。「批判に終わらせず、医療と教育が連携すれば対応を改善できるのではないか」と思った。一方で、社会人の先輩の話を聞くと、自分の仕事だけで手いっぱいとの声も。仕事を始めればそれぞれの「立場」もあるが、「学生だと先入観なく話し合い、吸収できるのでは」と話す。

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