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デザインマンホール 地球3周分巡り、3500種

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大阪城がデザインされたマンホールを見つけた池上和子さん(左)と修さん=大阪市北区で、倉田陶子撮影
大阪城がデザインされたマンホールを見つけた池上和子さん(左)と修さん=大阪市北区で、倉田陶子撮影

 <くらしナビ ライフスタイル>

 直径約60センチ、鋳鉄製のマンホールのふたのデザインに魅せられ、日本全国を巡る夫婦がいる。池上修さん(69)と和子さん(69)=大阪府豊中市=はデザインマンホールの写真を撮り続けて15年。一見地味なマンホールの魅力とは?

 「この町の売りはこれや!という明快なメッセージと優れたデザイン。この二つを兼ね備えたマンホールを見つけるのが楽しい」。修さんは少年のように目を輝かせる。

 デザインマンホールは1977年、魚の群れを描いた那覇市が発祥とされる。以来、地域の特産品や動植物、名所旧跡や風物詩などがデザインされ、色付けもされるなど「日本のサブカルチャー」として育ってきた。国土交通省や下水道団体で作る「下水道広報プラットホーム」によると、マンホールのデザインは自治体ごとに異なり、シンプルな幾何学模様などを含め約1万2000種類。2人はそのうち、個性的なデザイン約3500種類…

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