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ヤマト

最終益4割減 下方修正、未払い残業代190億円

 宅配便大手のヤマト運輸を傘下に持つヤマトホールディングス(HD)は18日、配達員(ドライバー)への残業代の未払い分を支払うことなどにより、2017年3月期の連結業績予想を下方修正すると発表した。経常利益を従来予想比で41%(240億円)減の345億円、最終(当期)利益も44.1%(150億円)減の190億円に引き下げた。

 減益額240億円の内訳は、未払いの残業代を社員に一時金として支払うために190億円、一時金支払いに伴う会社の社会保険料の負担増が30億円、自社で配達できない荷物を他社に委託する費用などが20億円。

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