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Interview

福間良明・立命館大教授 「人生雑誌」を読み解く 『「働く青年」と教養の戦後史』刊行

 歴史社会学やメディア史を専門とする福間良明・立命館大教授が評論『「働く青年」と教養の戦後史--「人生雑誌」と読者のゆくえ』(筑摩選書)を刊行した。戦後日本における戦争をめぐる言説を重点に研究してきた福間さんだが、今回は、勤労青年を主たる読者として1940年代末から70年代前半に読まれた「人生雑誌」に焦点を当てた。大衆レベルでの教養のあり方を探った、戦後史に新しい視野を開く研究だ。

 代表的な人生雑誌には、ノンフィクション『あゝ野麦峠』の作者・山本茂実を中心に刊行された『葦(あし)…

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