メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

共謀罪

実質審議入り 政府「テロ対策だ」、野党「監視社会に」

 「共謀罪」の成立要件を改めた「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案について、衆院法務委員会での本格論戦が19日スタートした。後半国会最大の対決法案と位置づけられており、「テロ対策」を強調する政府に対し、野党側は「監視社会につながる」などと批判した。

 テロ等準備罪は適用対象を「テロリズム集団その他の組織的犯罪集団」と条文に記し、犯罪計画に基づく「実行準備行為」を構成要件に加えた。民進党の逢坂誠二氏は「テロリズム集団」の位置付けを質問。金田勝年法相は「組織的犯罪集団の例示だ。一般の人が対象にならないことを明確にしている」と説明した。逢坂氏が「捜査開始時期によっては一般の人が捜査対象になるのではないか」な…

この記事は有料記事です。

残り464文字(全文772文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 三原じゅん子議員「愚か者の所業」って…「謙虚さ忘れた圧政者」と批判
  2. 「2球で3アウト」無死走者なしで珍事 高校野球で 関係者は「初耳」
  3. 米軍燃料流出、131件日本側に知らされず 開示文書では環境への影響「Yes」
  4. ウソだった…宮迫博之ら11人を謹慎処分「2万〜3万円のギャラの芸人も 最初から全てを話すべきだった」(スポニチ)
  5. わいせつ動画投稿疑い 長崎県職員の22歳女を逮捕 京都府警

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです