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ひと

今貂子さん=京都の舞踏専用劇場で踊る

 白塗りと独特の身体表現で、「Butoh(ブトー)」として海外にも広まった「舞踏」。京都・三条に昨夏、「世界初の専用劇場」としてKYOTO舞踏館が開館した。昨年4月のプレオープン以来、踊り手として週1日2公演のロングランを担う。

 群馬県渋川市出身。1970年代後半、群馬大学演劇部に所属した。若者が「しらけ世代」と言われた時代。3年生の時、先輩の誘いで京都の舞踏集団「白虎社」の体験合宿に参加し、魅了された。「未知の世界へのあこがれを満たすもの。それが舞踏だった」

 金粉を塗って踊った発表会を機に、大学を3年間で休学して入団した。白虎社は94年に解散したが、自らは京都を拠点に踊り続けた。その歩みが専用劇場のプロデューサーの目に留まった。

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