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ダイヤモンド・プリンセス、来年は通年運航

2018年から日本で通年運航される「ダイヤモンド・プリンセス」=横浜市の横浜港大桟橋で2017年4月20日午後3時11分、米田堅持撮影

 世界各地でクルーズ事業を展開しているプリンセス・クルーズ(米国)の2017年の日本発着クルーズが20日、スタートし、横浜港大桟橋(横浜市)で記念イベントが開かれた。18年は長崎で建造されたダイヤモンド・プリンセス(11万6000トン)が日本で通年運航すると発表された。

 同社の日本発着クルーズは13年から始まり、今年で5回目。14年からは大浴場を設置するなど日本就航に合わせて改装されたダイヤモンド・プリンセスが配船され、これまでに10万人以上の日本人が日本発着のクルーズを楽しんでいる。

 18年分の予約も20日から始まり、これまで春から秋だったクルーズを季節に関係なく通年で実施する。予約可能な乗客数は35%増の10万人以上になる。また三重県の四日市と鳥羽、山口県の岩国、山形県の酒田、ベトナムのカイランに初寄港を予定しているほか、クルーズ入門用に5~6日間のショートクルーズも設定している。

 イベントでは、同社のアンバサダーで女優の萬田久子さんが「亡くなったパートナーともう少し年齢を重ねたら船で世界一周をしようと話していた。クルーズ中に絵を描いたりいろいろなことをしてみたい。船内での体験を皆さんに伝えていきたい」と、クルーズへの思いを語っていた。【米田堅持】

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