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第79期名人戦

渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が初挑戦する第79期名人戦を特集します。棋譜中継は「棋譜・対局結果」からご覧いただけます。

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青森・弘前で第2局 稲葉の初手は7六歩

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【名人戦第2局】初手を指す挑戦者の稲葉陽八段(手前左)。手前右は佐藤天彦名人=青森県弘前市の藤田記念庭園で2017年4月20日午前9時、佐々木順一撮影
【名人戦第2局】初手を指す挑戦者の稲葉陽八段(手前左)。手前右は佐藤天彦名人=青森県弘前市の藤田記念庭園で2017年4月20日午前9時、佐々木順一撮影

 佐藤天彦名人(29)に稲葉陽八段(28)が挑戦、稲葉の1勝で迎えた第75期名人戦七番勝負第2局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、青森県弘前市、同市教育委員会、名人戦弘前市実行委員会後援)は20日、弘前市の藤田記念庭園で始まった。

 初防衛を目指す佐藤に対し、名人戦初登場の稲葉が挑む今期七番勝負。第1局は稲葉が快勝。連勝するか、佐藤が追いつくか。

 18日に桜の開花が宣言された弘前市だが、朝は冷え込む。6年前に羽生善治名人(当時)対森内俊之九段の対戦が行われて以来の同記念庭園での対局。青森県内では通算6局目の名人戦開催となる。弘前公園に隣接する広大な庭園内の和室が対局室になった。

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